1.「ペイント」を使ってみよう!
例えば、左の写真のそばの部分だけをホームページに載せたいとき右の写真のようにその部分だけを切り取ることをトリミングといいます。
簡単なトリミングは、203.リンク用バナー のページでご紹介した「ペイント」で行うことが出来ます。
1-1.ペイントを使おう!
「ペイント」を起動して、「編集(E)」→「ファイルから貼り付け(F)」でトリミングしたい画像を選択し、画面左の「選択」(ファイル(F)の下の点線の□マーク
)を押して、切抜きしたい部分を点線で囲みます。
次に、点線の内側(切抜きしたい部分の画像)にカーソルをもっていき右クリック→「コピー(C)」を押します。
※この時、「コピー(C)」を押さずに「ファイルへコピー(O)」で、トリミングした画像をおいておきたいフォルダを選択しても切り取った画像は保存できるのですが、ファイルの形式がなぜか「bmp」になってしまいます。「bmp」はインターネットにアップできないことはないんですが、あまり適していないので、「jpg」等に変換しなくてはなりません。画像の変換ソフトは後にご紹介するつもりですが、ここでは、「ペイント」のみを使っていきたいので「コピー(C)」を押しておいてくださいね。
「コピー(C)」を押した後、「ファイル(F)」→「新規(N)」を押すと「無題への変更を保存しますか?」と聞いてくるので「いいえ」としておきましょう。
すると再度「ペイント」の初期画面になります。ここで「編集(E)」→「貼り付け(P)」
これで、抜き取りたい部分が表示されましたよね!
後は、「ファイル(F)」→「名前をつけて保存(A)」でトリミングした画像を保存できます。意外と簡単にトリミングは出来ますね!
1-2.ペイントの注意点
ここで、「ペイント」を使うときの注意点をいくつか挙げておきますね。
- 1-2-1.台紙(キャンパス)の大きさについて
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「ペイント」を使って絵を描くときなどは、その絵の大きさに合わせて台紙(キャンパス)の大きさを決めればいいのですが、上の方法等で画像をファイルから貼り付けるとき、台紙の大きさは小さめにしておきましょう。
台紙が貼り付けつける画像より大きいとなぜか余白が残ってしまいます。
台紙が貼り付けつける画像より小さいと、貼り付ける画像に合わせて台紙も拡大してくれます。
台紙(キャンパス)の大きさは、「変形(I)」→「キャンパスの色とサイズ(A)」で変更できますよ! - 1-2-2.画像を保存する時の名前(拡張子)について
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「ペイント」で作った画像を保存する時に「ファイル名(N)」と「ファイルの種類(T)」を設定する必要があります。
この時「ファイル名(N)」の欄に拡張子を書かないでファイル名だけを記入しても「ファイルの種類(T)」を選択してあれば、保存は出来ますが、なぜか拡張子が大文字になってしまいます。
例えば「osoba」という画像を保存する時、「ファイル名(N)」に「osoba」と記入すると保存されたファイルは「osoba.JPG」となります。
場合によっては、この画像がインターネットで上手く表示されない場合があるんです。
「ファイル名(N)」に「osoba.jpg」と拡張子も入れておけば画像も「osoba.jpg」として保存されるので、「ファイル名(N)」には拡張子も記入しておいた方がいいですよ。
2.トリミングde顔写真!
パソコンに入っている「ペイント」でも充分にトリミングは出来るのですが、もっとすごいソフトがあるのでご紹介します。
このソフトの特長をいくつか挙げておきます。
- トリミングをする縦横比を設定でき、例えば縦1:横2のように設定するとその比率でトリミングをする範囲が自動的に大きくなったり小さくなったりします。
- トリミングをした後の画像の大きさ(出力サイズ)を設定できるので、何枚も同じサイズの画像が欲しい時に大変便利です。
- トリミングをする範囲の縦横それぞれの中心線が表示できる(上図の赤線)のでバランスよくトリミングが出来ます。
- 元の画像が大きくても最小10%まで縮小して表示できるのでトリミングの範囲を容易に決めることが出来ます。
このソフトも非常に便利で私も重宝して使わせていただいています。
ありがたいことに無料でGETできます!
ニコニコソフト さんへ行っていただければ入手できますよ!


